
文芸誌『ケヤキブンガク』創刊号内容
直木賞作家桐野夏生への28ページに及ぶ、創刊号特別ロングインタビュー
吉祥寺というまちの、”混沌”の面白さを愛してやまない直木賞作家・村松友視のエッセイ
吉祥寺大好き漫画家、いしかわじゅんの「吉祥寺気分」
小林エリカが本誌のためだけに描く清爽たる画作「桃李不言下自成蹊」
駐日ジョージア大使ティムラズ・レジャバのエッセイ「言葉は人そのものを表す」+インタビュー
創刊号特集「言葉にならない言葉に」
宮脇俊文「捨てられたものの中にある真実 ―― あるコピーライターの自省」
フルタジュン「シームレスの世界で待っている」
挾本佳代「美意識、この悩ましきもの」
山中将司「言葉でデザインをする」
藤丘義也「戦争は知らない ――『花』という戦争の記憶を」
劇団フルタ丸 上演戯曲『寂しい時だけでいいから』(2018年) 全文掲載
Category文筆Year2022ClientケヤキブンガクLinkkeyakibungaku.com