会場:Roppongi Hills BTQ カルティエの実店舗で巻き起こる演劇型ジュエリーショーの脚本と演出を担当。
<フルタ> カルティエの持つ歴史と品格、演劇という表現との融合。自分にしかできない角度で作れたのではないかと年に一度あるかないかの実感が手に残った。
Category脚本・演出Year2018ClientCartier