珍妙2020年4月10日|In Blog|By furutajun娘から珍妙なイチゴ飴ができたというのでもらった。 見た目は艶やかで美味そうだが、 噛んだら最後、その歯を根こそぎどこかへ持っていかれるんじゃないかと思った。 手製の飴は怖い。勉強になった。 確かに家で楽しめるものは増えたけど、 「いつでも楽しめるもの」を「今、楽しみたいのだ」という気持ちとリンクしない。 こうなってくると永遠にすれ違いだ。 この構造にカウンターパンチを食らわせたい。 選択肢の多さが決して豊かさでもない。 点で刺さってくるものと事故的に出会いたい。 桜と更地NEWS赤鉛筆